立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月3日のらく里

本日ももいろクローバーZ「魂のシュプレヒコールツアー」Zepp東京ライブ。
第一部チケットを入手済。
11時物販スタートの情報得て、9:30にアラームセットするも、明らかに激しい雨音に断念してまた寝る。
雨の中行列並ぶのは辛過ぎる。
13時到着予定に変更。

12:55青海駅到着。
雨上がり、うっすら日差し差す。
かなりのグッズ売り場の行列。
開場時間まで一応並んでみる。

30分ほどで買え安心す。
ポロシャツ、紫Mサイズゲット。

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表には「高城電気設備(株)」の文字。
 
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そしてこちらが裏文字。

早めに並んで買いたいと思っていた限定Tシャツは早々に完売したという噂話。
もっと数用意していると思ったのだが。
わざわざ雨の中並ばなくてよかった。
まぁ結果オーライか。

整理番号1047。
入口前は入場順待ちの大混雑。
既にライブに挑む態勢のTシャツのみの者も少なくない。
この寒空の中風邪ひくよ。
しばらく並んでいたが、今までの経験上開場時間押すのわかっていたので隣のトヨタショールームに移動し暖をとる。
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14時開場15時開演予定も、共に30分近い押し。
場内入るとオールスタンディングなので、めぼしい好所は大体埋まっていた。
とりあえず空いていた後方柵前をとったが、ポジショニングを明らかに間違える。
ステージ低めな上に段差のない場所だったので、身長168センチの私は半分以上よく見えなかった。
私はまだしも周りの女の子達はほとんど見えなかったのでは?
今後はポジショニングに充分注意図ろう。
らく里はオルスタ経験値が上がった。

ライブは全曲完全生歌。
秋口くらいまでは初期楽曲数曲は口パクあった。
先日の東京女子流対バンでも全曲生歌だったので、今ツアーから完全移行を目指しているのだろう。
声の負担考え三曲ずつにMC入れる基本形。

全曲生歌となるとメンバーそれぞれ歌い方の癖が出る。
大概のメンバーは、歌い易いようやや崩して歌っていたが(それはそれで味があって良いのだが)、疲れてきてもほぼCD通りに歌っていたのは玉井詩織(しおりん)。
となると実はしおりんが一番歌唱力あるのでは、とも思う。
流石、無尽蔵のスタミナ誇る女ジャンボ鶴田

ダブルアンコールはUFI(ユーフィー)として登場。
一瞬会場皆が期待したミスXのあかりんは参加なし。

着替えたUFIとしての衣装が意外にセクシーで、ももクロのイメージと違ってなんかドキドキする。

曲終わりで「ウレロ☆未確認少女」のレギュラーメンバー登場。
またしてもミスXあかりんの姿なし。
今度は出ると思ったのに。
ステージ上のやり取り収録。
計2時間半弱のライブ。

終了後、浜松町に移動し師匠の落語塾「らく塾」の講義聴講。
家元の話中心。

帰宅後、明日の準備したり御礼状書いたりパソコンしたりしながら、ラジオ。
田村ゆかり いたずら黒うさぎ」と「電撃大賞」中心に。
吉木りさの下ネタが堂々と聴けるのは「電撃大賞」だけ!

缶ビール一本飲んで4時就寝。