立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

4月27日(土)の志ら玉

雨のち曇。
12時半起床。
世間では十連休のスタート。

冷える。
あまりの寒さに、冬用のパーカーを引っ張り出して着る。

明後日勉強会の着物と持ち物準備、全て早めに済ます。

18:15、AXNミステリー、熊井啓監督「帝銀事件 死刑囚」。
1964、日活。
平沢冤罪の可能性、元七三一部隊関係者真犯人説。
熊井啓はじめ、当時「社会派」というレッテル貼られていた監督達の、実はエンターテインメント面を含む高度なバランス感覚有していること再確認出来る作品。

終日在宅。
3時半就寝。