立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の終わりなき日常

5月27日(水)の志ら玉

曇。

9時半起床。

 

昼過ぎ、浅草。

東洋館、ボーイズバラエティー協会下席出演。

「つる」。久々高座に掛ける。

明るいお客様。

 

北千住。

16時、シネマブルースタジオ、松本俊夫監督「修羅」。

1971、ATG。

鶴屋南北「盟三五大切」原作。

源五兵衛、中村賀津雄。モノクロでの顔形、姿形の美しさ。

小万、三条泰子。

三五郎、唐十郎。一癖ある男、好演。若き頃の切れ味の鋭さ。また中村嘉葎雄、唐十郎という出自のまるで違う役者の、歌舞伎原作時代劇での絡み、という実験的試みが面白い。そしてそれが当たる。

八右衛門、今福将雄。

鶴屋南北プロットの凄さよ。「業」を描かせたら一である。

映像、明暗の凝り方と、実験的演出の高効果。名作。

来月歌舞伎座「通し狂言 盟三五大切」掛かるので、大変良い予習となる。

 

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1時半就寝。