立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月16日(水)の志ら玉

正午起床。
晴。

ちくま文庫、大川渉編「短篇礼讃」読了。
副題「忘れかけた名品」の短篇アンソロジー
田中英光「離魂」目当てで読む。

夜、日比谷駅
銀座、伽藍バーにて月一開催落語会。
二席、「権助魚」と「転失気」。
稽古していた大根多あったが、お客様の雰囲気で差し替える。
行く先々の水に合わねば?気弱?

ビールとハイボールご馳走になり、23時半帰宅。

ラジオ聞きながら、ブログ更新等。
4時就寝。