立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月17日(水)のらく里

11:40起床。
曇。

CS、スパイク・ジョーンズ監督「マルコヴィッチの穴」。
かつての話題作を今更ながら鑑賞。
面白し。
内容どうこうというか世界観が好きだ。

夜、下北沢。
北沢タウンホール会議室にて、らく塾。
会場移ってから初めて勉強に来たが、最後に映像流す講義形態となる。
今回は、師匠と昇太師との昔のバラエティー特番。
基本フォーマットは当時流行っていたパペポTV風で、二人で小噺を披露し合うという変な番組。
深夜の放送だろうが、この番組の存在初めて知った。