立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

3月27日のらく里

午後起床。

映画「天然コケッコー」録画鑑賞。
島根の田舎、分校が舞台で主役は夏帆
いまいちヒット作にめぐまれない彼女だが、私は好きです。
その彼女の潜在的な垢抜けなさを最上級に引き出した作品。
ラスト、夏帆のブルーのセーラー服がかわいい。
山下敦弘監督。

1時「柏木由紀のリッスン?」。
よっ待ってました!
聴きやすい声質とトーン、落ち着いた中にも時折聞き手をハッとさせる発言、計算か天然かの虚実皮膜性。
番組終了間際、バックにうっすら流れていた「音楽ガッタス」の曲に即座に食い付いたのは神対応だよ、ゆきりん

明日の稽古して寝る。