立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

7月10日のらく里

10:30起床。
昨夜早めに床に入ったが、蒸し暑く何度か目覚める。

午後中野へ。
スタジオあくとれにて「白いゲルニカ」観劇。千秋楽。
開場時から行列出来ており満員。
活動写真弁士の片岡一郎氏もいらっしゃり並んで観る。

帰宅後、かねてから見たかったが、会の為我慢していたユースト動画鑑賞。
7/3 Zepp Tokyo ももいろクローバーZライブ第三部。

ツィッター等で事前情報入っていたがやっぱり素晴らしかった。
その日一部・二部と計五時間40曲を超えるステージこなした後の三部というこの状況だけで感情移入。
特にアンコール後は、かつての全日本プロレス「カウント2.9プロレス」の如く。
限界を超えた「闘い」の疲労困憊振りに「ここまで良くやった。もういいよ」という気持ちと、「このまま永遠に観ていたい」という気持ちが同居する。
画質悪い動画でさえあれだけ熱気が伝わるのだから会場はさぞ凄いことになっていただろう。

リーダー百田夏菜子のフラフラぶりと、高城れにの挨拶が感動的。

途中でパソコン止めて堀江由衣ラジオ聴こうと思っていたが聴き逃したほど。

早めに布団入るが寝られず一度起きる。
ラジオ「トータルイクリプス」聴いたり、新ネタ少し覚えたりして3時頃やっと就寝。