立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月5日(月)の志ら玉

曇。

11時半起床。

 

午後、三ノ輪。

かっぽれお稽古。

 

終わって、歩いて南千住駅まで。

ぶらぶらしていて道を間違え、JR貨物隅田川駅方面に遠回りしてしまった。

ララテラス南千住で軽食。

 

北千住。

シネマブルースタジオ。

開始時間直前に入場。

19時、小林正樹監督「壁あつき部屋」。

1956、松竹。

安部公房脚色。

巣鴨拘置所収監のBC級戦犯の話。

浜田寅彦三島耕・三井弘次・伊藤雄之助

若き岸惠子

 

帰宅し、パソコン作業。

ブログ出演スケジュール更新。

ネットで、KANGOL佐々木琴子コラボ長袖Tシャツ注文。

 

随分前の「日本の話芸」録画チェック。

癌で亡くなる前の先代松喬師匠。

その為ガリガリに痩せてしまっているが、落語への執着を感じさせる独特の迫力を有す。

 

4時半就寝。