立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月10日(月)の志ら玉

晴。

11時半起床。

 

三ノ輪。

踊りお稽古。

 

渋谷。

ユニクロで、上着と靴下購入。

 

19時、伝承ホール、「松元ヒロ&立川志らく二人会」、勉強に。

前半松元ヒロ先生。

御歳六十八とは驚き。

先ずお馴染みの政治時事漫談一席の後、芸能事務所S社長との出会いを媒介にしたご自身の芸歴辿る様な漫談。

パントマイム研究所からコミックバンド「笑パーティー」、そして数組集まった合同イベントから「ザ・ニュースペーパー」結成への流れ。

笑いながら、そして「お笑いスター誕生」周辺時代の演芸史として大変興味深く袖で拝聴。

トリ志らく文七元結」。

 

帰宅し、トリ根多稽古。

 

晩酌。

缶ビールから酎ハイ。

録画物チェック。

 

6時就寝。