立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月26日(火)の志ら玉

晴。
正午起床。

明日の稽古。

いつもの床屋が休みだったので、中野ブロードウェイの「QBハウス」で散髪。

その足で、豊洲
ららぽーと豊洲東京女子流
19時開始予定も、直前にリハーサル二曲やった為押して、そのまま下がらず開演。
30分。

先日のライブで足を痛めた新井ひとみさん、杖二本ついての入場で心配。
骨折ではないとのことだが、椅子に座ってのパフォーマンス。
歌だけでなく上半身だけでの手踊りも見せる。
これが軽くて良い。
歌、踊り共に「楷書」の芸であった彼女の抜いた表現の卓越。

新曲「光るよ」。
バックダンサー四人も参加。
郡舞で魅せる「ダンス曲」との認識を持つ。
フォーメーションを巧みに利用した迫力伴う美しいダンス。

同施設内「無印良品」で掛け布団カバーと靴下購入。
コンビニで「AKB48G新聞」買って、帰宅。

21時、SHOWROOM、「豪の部屋」ゲスト川後陽菜
二時間。
事務所辞めてフリーになったことを知る。
二人のトーク、どちらも今一歩踏み込めず、の印象。
川後本人が語っていたが、「乃木坂」内では「異端」の存在でも、「サブカル」界に入ると「正統派」という位置付けの難しさ。
今後の「正業」を何と定めるのか、が最も重要だと思った。

4時就寝。