晴。
冷たい風。
13時起床。
半蔵門。
16時、
国立劇場、「通し
狂言 姫路城音菊礎石」。
国立一月恒例、
菊五郎劇団による
初芝居。
印南内膳、
菊五郎。実悪の重み。
菊之助。武士と女房と狐の三役。どれも良し。
松緑、見せ場多し、も一枚落ちるのは否めず。
若手では、梅枝が素晴らしい。
そして萬太郎、実直な芝居に好感。
菊五郎の孫二人も出演。
幕開け早々、芸者と
幇間の踊りが「U.S.A.」で驚く。
縄使った捕物の立ち回り内で、高速大縄飛びのギャグ。橘太郎奮闘。
時蔵・彦三郎・
團蔵。
20時前終演。
21時前帰宅。
銀座の会の根多浚う。
NHK、「いだてん」、第一話録画視聴。
「
大河ドラマ」見るのは初めて。
ぐずぐず5時頃まで起きていた。