晴。
10:40起床。
門前仲町からバスでお台場。
「TIF2017」三日間の最終日。
13時過ぎ着。
本日は、屋外ステージのSMILE GARDENでずっと過ごす。
しかし、真昼の直射日光下のあまりの暑さにステージ見ていられず、しばし後方木陰に退避し、音漏れを聞いて過ごす。
その内に、上手側囲いのおかげで日陰が出来、その上手無銭エリア前方で腰を据える。
「おどるオサカナ」と題された、フィロソフィーのダンスとsora tob sakanaのコラボ企画辺りから見始める。
以下、SMILE GARDENでの観覧記録
・Negicco
「圧倒的なスタイル」をアカペラで始める。ラインダンスによる混乱回避策かと思ったが、そのままラインダンスやらせていたので、謎。
↓
・ゆるめるモ！
↓
・寺嶋由芙
ほのぼのした煽りで、荒れようにも荒れようのない雰囲気。音頭楽曲で更にほのぼの。
↓
・Cheeky Parade
かなりの盛り上がり方見せる。違反行為で、警備員（BONDS）に連れ出された客も多かった模様。
↓
・山口活性学園
↓
・風男塾
久々。もう知っているメンバーいなくなってしまった。元メンバー虎南有香さんにお子さん産まれた位だからそりゃそうもなるだろう。
↓
・AKB48 Team8
ステージ一杯の大人数。が、遠目から「あれ誰だ？」と先ず動きで目を引いたのが、中野郁海さん。また、体型的にもぱっと見ですぐわかるのが、小栗有以さん。
↓
・「IDOL SUMMER JAMBOREE ACOUSTIC」
それぞれのグループから、歌の上手い子選抜されての生歌コラボ披露企画。十数人が選ばれる。
勿論皆上手いのだが、よくある既存歌手の模倣的上手さ。そんな中、アイドルネッサンスの石野理子さんの心からの歌声にハッとさせられる。
↓
・バニラビーンズ
毎年一服の清涼剤也。夕刻の雰囲気と爽やかさがマッチ。
↓
・さんみゅ～
↓
・愛乙女☆DOLL
急に荒れ気味な盛り上がりを見せる。終わって帰る客の中に、真っ黒に日焼けしたトレンディエンジェルのたかし氏発見す。
↓
・つりビット
↓
・東京パフォーマンスドール
昨日と同じくユニット楽曲数曲。欠場メンバー数人いるから仕方ないかもしれないが、これはちょっと…。全体楽曲でのパフォーマンスの方がわかりやすく、且つ高完成度。せっかくのアピールの場で勿体無い、と思ってしまった。
↓
・東京女子流
日が落ちて、月が出る。最高のシチュエーション。
昨日との客層の違いもあり、初期楽曲から盛り上がる。しかし圧巻は、「今の女子流」というMC挟んでからの「深海（Hi-ra Mix）」。夜景とディープな楽曲が織り成す世界観に、彼女達の覚悟すら伝わる歌声と躍動感溢れるダンス。最高のパフォーマンスと「今の女子流」を示した決意に感涙。
↓
・アイドルネッサンス
懸命に思いを伝えようとする様な歌声。まるで青春をぶつけてくる様な力一杯のダンス。
図らずも東京女子流とアイドルネッサンスを続けて見て、結句人を本当に感動させるものは生歌・生ダンスであると確信。また同じ実演者の端くれに生きる身として、「実演」に対する矜持と自信すら得る。
お陰で、最高の終わり方で今年のTIFを締め括ることが出来た。
10:40起床。
門前仲町からバスでお台場。
「TIF2017」三日間の最終日。
13時過ぎ着。
本日は、屋外ステージのSMILE GARDENでずっと過ごす。
しかし、真昼の直射日光下のあまりの暑さにステージ見ていられず、しばし後方木陰に退避し、音漏れを聞いて過ごす。
その内に、上手側囲いのおかげで日陰が出来、その上手無銭エリア前方で腰を据える。
「おどるオサカナ」と題された、フィロソフィーのダンスとsora tob sakanaのコラボ企画辺りから見始める。
以下、SMILE GARDENでの観覧記録
・Negicco
「圧倒的なスタイル」をアカペラで始める。ラインダンスによる混乱回避策かと思ったが、そのままラインダンスやらせていたので、謎。
↓
・ゆるめるモ！
↓
・寺嶋由芙
ほのぼのした煽りで、荒れようにも荒れようのない雰囲気。音頭楽曲で更にほのぼの。
↓
・Cheeky Parade
かなりの盛り上がり方見せる。違反行為で、警備員（BONDS）に連れ出された客も多かった模様。
↓
・山口活性学園
↓
・風男塾
久々。もう知っているメンバーいなくなってしまった。元メンバー虎南有香さんにお子さん産まれた位だからそりゃそうもなるだろう。
↓
・AKB48 Team8
ステージ一杯の大人数。が、遠目から「あれ誰だ？」と先ず動きで目を引いたのが、中野郁海さん。また、体型的にもぱっと見ですぐわかるのが、小栗有以さん。
↓
・「IDOL SUMMER JAMBOREE ACOUSTIC」
それぞれのグループから、歌の上手い子選抜されての生歌コラボ披露企画。十数人が選ばれる。
勿論皆上手いのだが、よくある既存歌手の模倣的上手さ。そんな中、アイドルネッサンスの石野理子さんの心からの歌声にハッとさせられる。
↓
・バニラビーンズ
毎年一服の清涼剤也。夕刻の雰囲気と爽やかさがマッチ。
↓
・さんみゅ～
↓
・愛乙女☆DOLL
急に荒れ気味な盛り上がりを見せる。終わって帰る客の中に、真っ黒に日焼けしたトレンディエンジェルのたかし氏発見す。
↓
・つりビット
↓
・東京パフォーマンスドール
昨日と同じくユニット楽曲数曲。欠場メンバー数人いるから仕方ないかもしれないが、これはちょっと…。全体楽曲でのパフォーマンスの方がわかりやすく、且つ高完成度。せっかくのアピールの場で勿体無い、と思ってしまった。
↓
・東京女子流
日が落ちて、月が出る。最高のシチュエーション。
昨日との客層の違いもあり、初期楽曲から盛り上がる。しかし圧巻は、「今の女子流」というMC挟んでからの「深海（Hi-ra Mix）」。夜景とディープな楽曲が織り成す世界観に、彼女達の覚悟すら伝わる歌声と躍動感溢れるダンス。最高のパフォーマンスと「今の女子流」を示した決意に感涙。
↓
・アイドルネッサンス
懸命に思いを伝えようとする様な歌声。まるで青春をぶつけてくる様な力一杯のダンス。
図らずも東京女子流とアイドルネッサンスを続けて見て、結句人を本当に感動させるものは生歌・生ダンスであると確信。また同じ実演者の端くれに生きる身として、「実演」に対する矜持と自信すら得る。
お陰で、最高の終わり方で今年のTIFを締め括ることが出来た。
