立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

6月30日(金)の志ら玉

曇。
電話で数回起きる。
14時再起床。

夜、三越前
日本橋亭「志らく一門会」に顔を出す。
トリ、師匠「中村仲蔵」。幕降りた客席からのジワが伝わる。

終わって、一献。
志奄兄・らく次・志獅丸の同年代四人で。

今後の行く末など。

0時過ぎ帰宅。
テレビ朝日朝まで生テレビ」。
偶々目にしたが、数年振りに最後まで見る。
パネリスト全員官僚出身者で「安倍政権と官僚」。

深更、雨振り出す。

4:20、日本映画専門チャンネルマキノ雅弘監督「侠骨一代」。
1967、東映
高倉健主演。
やたら瓶牛乳を飲む藤純子
大木実志村喬
「正業を持て」という三代目イズムをスクリーンに体現しているのが、マキノ作品。

6時就寝。