立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

3月18日(土)の志ら玉

晴。
やっと春らしい陽気。

すぐ目が覚め、暗い内に起き出す。

昼寝。

たまたま目にしたテレビ東京アド街ック天国」が、新井薬師特集で、見る。

BUBKA 4月号」完全読了。
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表紙、巻頭グラビアは、棚橋弘至との巻頭インタビューも務める松井珠理奈
プロレスにバカ嵌り中の彼女だが、どことなく棚橋に似てきている。
同じく豆腐プロレス絡みで、「横山由依向井地美音インタビュー」・「高柳明音インタビュー」に「プロレス」という共通の柱が出来、纏まりが出た。
「プロレス」と「アイドル」、虚実皮膜のエンターテインメントという共通項。
主役宮脇咲良インタビューでは、その点興味無い様子。

ベスト記事は
・「斉藤優里中田花奈伊藤かりんインタビュー」
「私たちが雑誌を作るなら」という雑誌企画提案。伊藤かりんの「93年組(秋元真夏斉藤優里高山一実伊藤かりん)はコミュ力モンスター」がパンチライン

吉田豪インタビュー「志生野温夫
実況アナウンサー側、テレビ局側からという視点からの「全女」。若手アナウンサーが、選手に事前に試合結果聞きに行っていた話はちょっとショック。開けっぴろげに披露されるヤクザ話も良。

鈴木絢音グラビア
制服にウインドブレーカー羽織った海辺での釣りと、教室風景という何のてらいも無い写真だが、良い。いや、てらいが無いからこそ、彼女の素朴さが最大限引き出され、良い。開いた漢字辞典にうっ伏しているショットが個人的には好き。

先月号までのポストカード付録からポスターへと代わったが、ポストカードの方が嬉しい。
寧ろどちらもいらないので以前の料金に戻して欲しい。

6:15就寝。