立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月17日(金)の志ら玉

晴。
春一番
12:45起床。

御徒町
広小路亭、昼席。「立川流広小路寄席」出演。
ヒザで「転失気」と「かっぽれ」。
トリ談修師匠「猫の災難」。

夕方、秋葉原
献血。約一年振りであった。
400ml。
待合所で漫画「3月のライオン」読む。

新宿。
19時、タワーレコードPASSPO☆
30分弱。
フォーメーションを優先した様で、ステージ組まずに低い床のままでのライブ。
お陰でダンスの熱気は伝わるが、お客多くほぼモニターでの観覧。

20:10帰宅。
サイゾー、加茂田重政「烈侠」読了。
副題「山口組 史上最大の抗争と激動の半生」。
「元一和会副会長兼理事長 元三代目山口組組長代行補佐」の著者。
一和会側当事者からの証言が稀有で、その道では話題となった本。

5時半就寝。