曇。
朝、一度目覚める。
どうやら風邪は大丈夫な雰囲気。
二度寝。
夜、豊洲。
ユナイテッドシネマ、川野浩司監督「LIVE FOR TODAY」完成試写会。
天龍源一郎ドキュメンタリー映画。
旧友T君と待ち合わせして、鑑賞。
朝、一度目覚める。
どうやら風邪は大丈夫な雰囲気。
二度寝。
夜、豊洲。
ユナイテッドシネマ、川野浩司監督「LIVE FOR TODAY」完成試写会。
天龍源一郎ドキュメンタリー映画。
旧友T君と待ち合わせして、鑑賞。
引退までの一年を追う形式だが、随所にそれ以前の人生も浮き上がらせる。
フリーとして複数団体に参戦する機会多く、ロードムービーの趣もある。
また、天龍自身が、作品内で言及していた映画「レスラー」(ダーレン・アロノフスキー監督、ミッキー・ローク主演)。当作は、あれでは伝えきれないリアル版とも云える。
「職業としてのプロレス」。誤解を恐れず云えば、昭和プロレスラーの「格好悪い格好良さ」が最高に格好良い。
試合前のルーティーン、自分でリングシューズに紐通す図が哀愁漂う格好良さ。
同じくルーティーン、ウォーミングアップの鉄砲姿も、相撲から始まった格闘人生の積み重ねと深みが見えて、沁みるシーン。
ナレーション染谷将太(!)。
終演後、謙吾氏・評論家門馬忠雄氏の姿も。
思いのほか多くの関係者見に来ていたようだ。
T君と御徒町まで移動。
ガード下の中華屋にて食事し、感想語り合う。
帰途、コンビニにて12/30callmeライブチケット購入。
0時半帰宅。
3時就寝。