立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月2日(火)の志ら玉

4時に目が覚める。
ぼんやりテレビニュース眺めて、また寝る。
11時半再起床。

着物入りカバン持って、京橋。
フィルムセンター、三隅研次監督特集。
御存知勝新の「座頭市血笑旅」。
1964・大映
市と旅する女スリに高千穂ひづる。
赤ん坊連れて旅するストーリー。

終わって、徒歩移動。
八重洲口のカラオケボックスにて稽古。

夜、日暮里。
サニーホール「日暮里寄席」。
満員のお客様。
押していたので、短いネタに変え「転失気」。
トリ談修師匠「木乃伊取り」。
最後に二月恒例豆まき。

談修師にお誘いいただき中華屋にて打ち上げ。

終電帰宅のつもりも、帰り電車一緒のこはる・吉笑両氏と高円寺にて下車し、もう一軒。
結局居酒屋で朝まで。