立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月14日(木)の志ら玉

13時起床。

両国駅
両国国技館
お誘いいただき、初場所五日目見物。
十両取組から館内入り、升席にて四人で飲み食いしながらワイワイ観戦。
力士の迫力と興行の間合いを楽しむ。 
イメージ 1

打ち出し後皆さんと別れ、渋谷に移動。
19時、CBGKシブゲキ!!、東京パフォーマンスドール

東京パフォーマンスドール@CBGK!! 〜ダンスサミット ネイキッド 2015冬-2016新春〜」。
ワンマン、そしてホームの同所は初参加。
ライブは、最後にMC入るがほぼノンストップの80分。

ソロやユニット曲も入り、他のメンバーもバックダンサーを務める。
群舞だと目立つ方ではない橘二葉さんが、ソロでは生き生きと輝いていた。
彼女はソロ向きというのが、この日の新発見。

照明が凝りすぎ。
LEDによる多色と点滅等が激しく、寧ろステージの邪魔になる。
あれならば地明かりのみの方がパフォーマンス引き立つのではないか?
しかしそんな照明にも常に勝っていたのは、上西星来さん。
彼女程の存在感があってこそあれだけの照明が活きる。

浅草に移動。
観音裏の居酒屋。
既に出来上がっている相撲打ち上げ組に合流。

終電帰宅。

ムービープラストニー・スコット監督「トゥルーロマンス」。
1993・米。
クリスチャン・スレーターパトリシア・アークエット

二十年程前にレンタルビデオで見て以来か。
懐かしい。

見終えて、5時に寝る。