11時起床。
ものもらい、未だよくならず。
正午、中野駅。
落研先輩と待ち合わせし、チラシ受け渡し。
ねぎしにて、午飯ご馳走になる。
午後、お歳暮回り。
夕刻に済み、池袋。
新文芸坐「渡哲也・渡瀬恒彦兄弟映画祭」。
ものもらい、未だよくならず。
正午、中野駅。
落研先輩と待ち合わせし、チラシ受け渡し。
ねぎしにて、午飯ご馳走になる。
午後、お歳暮回り。
夕刻に済み、池袋。
新文芸坐「渡哲也・渡瀬恒彦兄弟映画祭」。
二本立て。
17:50の回、山下耕作監督「ゾロ目の三兄弟」。
1972・東映。
小林旭、田中邦衛・渡瀬恒彦が、河内生まれの実の三兄弟という無理な設定。
中途半端なコメディで、途中寝てしまう。
鈴木清順監督「東京流れ者」。
1966・日活。
渡哲也主演。
松原智恵子。
テンポいいカット割りと大胆な色彩構図。
何度も見ている名作だが、タイトルが緑色だったのは失念。スクリーンで確認し、ギョッとす。
二谷英明がかっこいい。
渡哲也がドライヤーを手にし「梅谷の叔父貴、ライトパンチ使うんですか?」の名・珍台詞。
映画館出ると雨降っていた。
バス帰宅。
徳間書店、西村賢太「下手に居丈高」読了。
「アサヒ芸能」連載の随筆を纏めたもの。
1時、早寝。
17:50の回、山下耕作監督「ゾロ目の三兄弟」。
1972・東映。
小林旭、田中邦衛・渡瀬恒彦が、河内生まれの実の三兄弟という無理な設定。
中途半端なコメディで、途中寝てしまう。
鈴木清順監督「東京流れ者」。
1966・日活。
渡哲也主演。
松原智恵子。
テンポいいカット割りと大胆な色彩構図。
何度も見ている名作だが、タイトルが緑色だったのは失念。スクリーンで確認し、ギョッとす。
二谷英明がかっこいい。
渡哲也がドライヤーを手にし「梅谷の叔父貴、ライトパンチ使うんですか?」の名・珍台詞。
映画館出ると雨降っていた。
バス帰宅。
徳間書店、西村賢太「下手に居丈高」読了。
「アサヒ芸能」連載の随筆を纏めたもの。
1時、早寝。