立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

11月8日(日)の志ら玉

完全に昼夜逆転生活となる。
雨。

宅急便でお米が届く。
新米25キロ!
大学落研OBの方より、真打昇進のお祝品。
早速御礼状投函す。

19時、時代劇専門チャンネル中島貞夫監督「木枯し紋次郎 関わりござんせん」。
1972・東映
菅原文太主演。
田中邦衛市原悦子
若き可朝師匠が三下役。威勢のいい台詞廻し。
良い脚本也。

21時、同、弘津三男監督「次男坊鴉」。
1955・大映
市川雷蔵主演。旅鴉の次男が大名に取り立てられる。
嵯峨三智子とのすれ違いストーリー。
子分上田寛の三枚目三下がストーリー引っ張る役。

ラジオ聞きながら眠くなり、0時早寝。