立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月31日(土)の志ら玉

13時前に起きる。
よく寝た。

文藝春秋西村賢太「無銭横町」読了。
短篇六作。

夕方、御徒町
広小路亭前にて品物受け渡し。
カバンを楽屋に置いてから買い物。
多慶屋にて生活雑貨数品。
鈴本横TSUTAYAにて、BUBKA最新号と来年の手帳。

上野広小路亭「東京寄席」。
青空うれし先生と入れ替わりで、後半の出番に。
そのうれし先生の連れの素人若者が、狭い楽屋に居座り続けずっとパーパー喋って不快。

空気読めない完全な馬鹿者。

ヒザで「六尺棒」。
噺の最中、サゲ間際に幕閉まるハプニング。
色々重なり腹が立つ。
久しぶりの強い不快と怒り。
着替えてすぐその場を去る。

新宿。
21時、タワーレコードhy4_4yh
明るいステージで、嫌な気持ち暫時和らぐ。

22時帰宅。
気分転換で銭湯に行く。
日替わり風呂は、かぼちゃの湯。
色だけだと思うが…。
湯の快適さで怒り徐々に治まる。

何も考えず晩酌して、2時前就寝。