立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月8日(日)のらく里

9:50起床。

10時、BS-TBS鈴木則文監督「トラック野郎 男一匹桃次郎」。
シリーズ六作目。
文太・キンキンコンビに、マドンナ夏目雅子
若山富三郎浜木綿子
餅すすり大会とフグに当たる名シーン!

夕方。
永田町駅から歩いて、赤坂BLITZ。 
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18時半、東京女子流単独ライブ。
頭とおわりだけMC入り、ライブはノンストップ約90分。

名曲「Partition Love」以降の「恋愛三部作」発表が待たれていたが、既存曲二曲をプラスして「恋愛三部作」完結をMCでサラッと突然発表。
これには失望。
この楽曲路線こそ「アーティスト宣言」後の指針としないでどうする、という歯痒い思い。
この後付け発表には場内失笑。

正直お客も減っていた。
唐突とも思えた「アーティスト宣言」から、一体何が見せられるのか。
もう暫くは見守るしかない。

帰りにグッズのTシャツ購入。
女子流には珍しい赤。 

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帰途、新宿に立ち寄る。
21時、タワーレコード・バニラビーンズ。
リリイベ最終日。
スウェーディッシュポップ路線から昭和テイスト路線に変わった印象。
リサ生誕ということで、客席に彼女の好物エビスビールの配りもの。
ライブ終盤、それを掲げてお祝い。
生誕でヲタが客席にサイリウム等の配りものするの見るが、流石に缶ビールは初めて。

22時半帰宅。

5時半就寝。