立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月23日(金)のらく里

10時起床。
ネタ稽古。
「ひるおび」天気予報、江藤愛、見て家を出る。

新宿で途中下車。
タワーレコードNegicco
平日正午開始イベント、だが一杯。
しかも働き盛りのおっさん中心の層。
20分強。

田原町に向かう地下鉄の中で急に熱っぽさを感じる。
風邪か?
まさかインフルエンザ?
嫌な思いが頭をよぎる。

東洋館。
下席、ボーイズバラエティ協会
吉幸兄さんの代演。
団体客交じるやけに陽気なお客さん。
お客さんの雰囲気から、予定していたわかりづらいネタを変えて、仲トリで「親子酒」。
結果オーライ。
相変わらず熱っぽいので、着替えてすぐ小屋を出る。

東洋館から田原町駅着くまでに、コント青年団服部さん、龍志師匠、錦魚兄さんにそれぞれ違う場所でお会いする。

帰宅し、先ず体温計探す。
熱計るも、平熱でホッと一安心。
流石にインフルエンザかなと思っていたので。
症状は、風邪特有の倦怠感と鼻水。
風邪薬飲んで、夕方から布団に入る。
明日も仕事あるので意地でも治さねば。
何度か目を覚ますも、ずっと寝続ける。