立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月25日(土)のらく里

10時前起床。
晴。

口唇ヘルペスが出来、薬を飲む。

昼、田原町
東洋館・東京演芸協会若手公演出演。
談奈兄さんにお声掛けしていただきよくわからず来たが、東京演芸協会に関わらず若手が三十組位出る公演。
ほとんどが漫才やコントで一律持ち時間五分。
こちらも五分で「六尺棒」。

後半には、協会のベテラン師匠方が出演。
一矢→あさひのぼる→はたのぼる、というゴールデンラインを堪能。

しかし、三十組の若手芸人達がいて、最後まで残って舞台見ているのは東京演芸協会所属の若手以外では私だけ。
皆自分の舞台が終わったらそそくさと帰る。
先輩芸人や演芸場に対するリスペクト無き者達に対し、何の為に場を提供してまでやってあげているのか。
動員もある訳でなし、東京演芸協会の名の元にこの様な企画やる意図がわからない。

秋葉原
17時、アソビットシティSTARMARIE
青木栞さん抜けてから初めて見る。
三人増えて五人体制。そしてグループ名が小文字から大文字に。
楽曲の独自性など相変わらずの魅力だが、もう彼女のいないスタマリなんて…。

中野。
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東北復興イベント「東北復興大祭典」。
18時半、サンプラザ前の特設ステージにて、民謡に挟まれアイドルコーナー。
asfi・アイリス・アイくるガールズの三組鑑賞。
各20分程で、最後に合同で一曲。
アイリス、仙台。
アイくるガールズ、いわき。
asfiの客、TPOわきまえていない振る舞い。

中華屋。
ホッピー。
締めに豚骨ラーメン。
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22時半帰宅。
酔ってすぐ寝るも、深夜に目が覚める。
その後寝られず、読書。
文楽「野崎村」のNHK録画見て、就寝。
朝6時。