正午ちょい前起床。
今月銀座の会でやる予定の噺を覚え直す。
数年振りのネタ。
予定時刻より遅れて、
常磐線水戸行きに乗る。
談大兄さんの墓参。
電車内で、
ちくま文庫・
杉作J太郎「男の花道」読み終える。
母校
茨城大学へ顔を出す。
明日から学園祭の為、
落語研究会の後輩達に祝儀を届ける。
本番は行かれないが、盛会を祈念。
すっかり日が落ちたなか、フラフラと懐かしい街を途中まで歩いて帰る。
焼鳥屋「西濃」で小一時間飲んで、バスに乗る。
在学中は、当たり前のようにあったので、こんなに安くて美味い店だとは気付かなかった。
当時は勿体無い酒の飲み方していたものだ。