立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月11日のらく里

13時起床。
布団の中で「たまむすび」オープニング聞きながら。
「たまむすび」は金曜日の小林悠玉袋筋太郎の日しかあまり聞く気がしない。

夕方家出て上野広小路亭へ。
立川流夜席」の初日にチラシ挟み込みさせてもらう。

その足で下北沢・北沢タウンホール
師匠座長の芝居稽古を勉強に。
まだ稽古始まって間もないが結構な進み具合に驚く。
完成していく過程を見ていくことは落語にも通じ、参考になる。

稽古終了後の帰途、同じく見学に来ていた志獅丸と軽く食事。
安い良い店を教えてもらった。

帰宅後ラジオ。
剛力彩芽ニッポン放送で番組やってるんだね。
そのままの流れで、Fairies→ノースリーブス→AKBオールナイトの各番組。

オールナイトのメンバーは、長塚智実・佐藤紫帆里・内田眞由美
出演回数少ないメンバーでみんなテンション高いと、言っちゃいけないこと言いそうな雰囲気がある。

本橋信宏著「エロ職人ヒビヤンの日々涙滴」読了。
副題「AV監督・日比野正明の生活と信条」。
ヒビやんの半生記。
昔画面で見ていた印象は「安生洋二に似てる男優だなぁ」。
ターザン八木・小鳩美愛・卑弥呼などの名前が懐かしい!