立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

4月29日のらく里

15時起床。

上野広小路亭「東京寄席」出演。
18時半上がりで「権助魚」。
中盤からじわじわ受け出し、後半はやってて気持ち良い。
こういう常にポジティブなメンタルで落語出来るようになれればいいんだ。
今月も大入袋が出る。嬉しい!

出番終了後、一旦楽屋抜けて鈴本隣のTSUTAYAにてBUBKA6月号購入。
楽屋戻ってパラパラとチェック。
付録の柏木由紀クリアファイルが、小型だが良い。
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帰宅後夕飯食べながらニッポン放送渡り廊下走り隊7」。
珍しくまゆゆが出演。

その流れで「ももクロくらぶ」。
構成・台本がまるで面白くない。
番組内で面白いところは、メンバーの素のトークだけ。
ならそれを生かす番組構成にしないと。
ラジオ番組は、半年くらいで急に流れ変わって面白くなることよくあるので、今の変な設定にとらわれずそうなることに期待。

朝、録画した「AKB0048」第一話視聴。
ワクワクさせる始まりで良いスタート。
二話以降見たくなるのは必至。
岩田華怜運営に推されてるんだね。