立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

4月25日のらく里

14時過ぎ起床。
ここ数日また遅寝遅起きになっている。

DVDにて昨日途中だった「花と嵐とギャング」観了。
若手時代の石井輝男監督作品。才気感じさせる。
今見ても展開がスピーディー。

夜。銀座・伽藍バーにて月一の落語会。
お客さん少な目。
しかししっかり聞いて下さる。
一回目の高座終わった後お二人がお帰りになる。
「どうもありがとうございましたー」と送り出していたら、何とその方当代円楽師匠のマネージャー!
たまたまいらっしゃったらしいが、びっくり仰天す。
いやー激しい客いじりとか悪口とか言わないでほんとに良かった。

二席目は落研先輩Y氏とマンツーマン。
まだ無理目の噺を甘えて稽古させていただく。

お店で軽く飲んでお開き。
Y先輩いつもご馳走様です。

23:50帰宅。
1時「虎南有香リッスン?」寝床に入って聞く。
番組聞き終え3時。いつもよりは早めに寝る。