立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月5日(金)の志ら玉

晴。
10時起床。
 
文春新書、中川右介「悲劇の名門 團十郎十二代」読了。
 
昼、図書館。
返却、貸出。
 
そのまま「湯乃市」。
初サウナ、五セット。
サウナ内テレビで能登半島地震の様子。
辛い映像だが、明日は我が身の教訓とす。
 
妹夫婦が長野から来る。
旦那さんがチェーンソー等持っているので、大きく伸びてしまった庭の木を切ってもらう。
実家の両親、途中参加の我が夫婦も混ざり、総出で手伝い。
しかし太い枝や幹をガンガン切っていく姿は何とも爽快。凄いものである。
程の良い所で止めて、明日も作業することとなる。
 
あまりの寒さに23時、早目に布団に入る。
落語音源聞き直して後、寝る。