立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月1日(月)の志ら玉

曇。
10時半起床。
 
午後、ホームサウナの「湯乃市」。
サウナ六セット。
ゴールデンウィーク谷間の平日。
いつもの平日にしては混んでいて、祝日にしては空いている入り。
 
サウナ効果で、帰宅後気持ち良く昼寝。
 
文藝春秋佐藤優「私のマルクス」読了。
主に、浦和高校から同志社大学神学部の青春期に出会った本と人物とによる「知」の影響の記録と記憶。
マルクス宇野弘蔵廣松渉カール・バルト、フロマートカ等々。
人との出会いや出来事が、青春小説としての側面強くす。
キリスト教神学と知の関係性の深さを覗き見る。
宮台真司キリスト教の洗礼受けた事実も、そのことに大きな繋がりを感ず。
 
2時半就寝。