立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月28日(木)の志ら玉

曇のち雨、一時雪。

10時半起床。

 

田原町。駅出ると雨。

東洋館、ボーイズバラエティ協会下席出演。

「親子酒」。

 

浅草松屋内100円ショップで傘、そしてその階下にあったユニクロでズボン二本・シャツ三枚購入。

 

銀座線で渋谷。

地上出ると雪降っていた。

流石に冷える。

 

シネマヴェーラ渋谷

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原知佐子特集、とは渋い。

久松静児監督「河内風土記 おいろけ説法」。

1961、東宝

森繁久彌主演。原作者今東光モデルの住職役。

加東大介山茶花究

未ソフト化作品だけあって、赤茶けたプリント状態、であった。

昔の名画座では当たり前の劣化プリントも、今では逆に懐かしい思い。

 

映画館出ると、既に雨に戻っていた。

19時帰宅。

 

夕食後、こたつでうたた寝

疲れ目で目薬を点す。

3時就寝。