立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月22日(火・祝)の志ら玉

天皇即位の日で祝日。

雨。

肌寒い。

12時半起床。

 

乃木坂46新聞」読了。

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日刊スポーツ発行。

「『真夏の全国ツアー2019』全公演リポート」をメインに対談等特別企画で、充実。

桜井玲香秋元真夏」と「齋藤飛鳥山下美月」対談企画が特に良。

因みに、「AKB48G新聞」購読を止めることを決意す。

理由は、セブ島課金イベント企画への違和感や、「48Gだけ」を取り上げるという当初の方針に反し何故かIZ*ONEだけは取り上げられていること等。

(決してIZ*ONEが嫌いということではない。その編集方針の不徹底さへの反感故)

 

階下の部屋雨漏りとのことで、管理会社が訪ねてくる。

業者がベランダ調べるも、我が居室は異常無し。

 

夜、フジテレビTWO、「救命病棟24時」。

2005年放送。

首都圏大規模災害をテーマにした第三シリーズ連続再放送。

第八話まで。

阪神大震災を取材・参考としたものだろうが、その後の東日本大震災や先日の豪雨災害を思うと他人事で無し。

救命医療だけでなく、避難所・ボランティア・震災うつ・行政支援等の問題点にも触れている。

今現在よりテレビドラマに金も知恵も関心も集まっていた時代。

良い作品が出来る訳である。

 

4時就寝。