立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月27日(金)の志ら玉

雨のち曇。
10時半起床。

半蔵門
13時開演、国立演芸場立川流落語会」。
仲入り後、志らく一門新真打三人の昇進披露口上。
談四楼・志らく志ら乃各師匠に並んで頂く。
ヒザで「六尺棒」。逸れて、がっくし。
噺の後に、踊り「奴さん」。
立川流ではあまり機会が無い、お囃子さんの生三味線で踊れたのは大きな収穫也。
平日にもかかわらず満員御礼で感謝。 
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中華屋での軽い打ち上げ後、19時半帰宅。

テレビ見ながらうたた寝

0時半、布団に入って読書。
光文社時代小説文庫、岡本綺堂「半七捕物帳(五)」読了。
きりよい所で寝る。