立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

8月25日(火)のらく里

4時に目が覚めてしまう。
早朝のテレビニュースをチェック。
曇時々雨。
肌寒い。秋の気温。

ブログ日記更新作業等。
ゴミ捨てに行ってから、もう一度寝る。
12時半再起床。

旺文社文庫加東大介南の島に雪が降る」読了。
映画が素晴らしかったので、原作を読みたくなり。
加東大介が復員後、戦地での長谷川伸脚本無断上演を詫びに氏の許を訪ねた際、かけられた言葉。

「芸とはね、人をたのしませることだよ」。
姉、沢村貞子の「後記」も泣ける。

明日の稽古。