立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

11月20日(木)のらく里

10:10起床。

三越前駅下車し、日本橋亭。
昼席「立川流日本橋亭」出演。
「大安売り」。
まいてしまい、お後の志ら乃兄さんにご迷惑をかける。
トリ志遊師匠「二番煎じ」。
公演中に雨降り出す。
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楽屋入りまではこの通り晴れていたのだが、結構な降りに。

ハネて、寸志・らくぼと軽く一献。
寸志の来春二つ目決定のお祝い。

帰宅し一眠り。

BUBKA 12月号」完全読了。
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乃木坂46松村沙友理のグラビア。謝罪インタビューがタイミングよく取れていたのが驚いた。

今号ベスト記事は、ミュージカル「AKB49」。
レポと出演者インタビュー(大和田南那・小嶋真子)とチーム歌舞伎町座談会で言及。
異例の取り上げられ方に、熱さが伝わる。
かといって、数有る48G関連内のさして大きくはない仕事の一つであり、もう終わった公演なのでパブ記事で無し。
そのような編集長主観とフットワークの軽さがBUBKAの持ち味。