立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月13日のらく里

9:40起床。
慌てて家を出る。

渋谷タワーレコード
東京女子流
昨年発売したCD当地購入者のみの限定イベント。
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12時開始の第一部に参加。
受付にてチケット引換。
整理番号221番。
渋谷タワレコの地下ホール、改装後は初なので、この番号がどんな感じかわかりかねる。

開場・開演共に押し気味で入場。
今まで横長に使っていたスペースが縦長になっていた。
以前よりステージは格段に見にくい。
200番代だとほぼ何も見えず。
後方にて、持参してきた折り畳み式踏み台を初使用。
20センチ弱高くなり、バストアップくらいまでは見えた。
ライブとMCコーナーで計一時間。

そして流しの握手。
以前病欠だったので、めいてぃんこと庄司芽生さんとは初握手。
彼女は握手会苦手そうだ。
握手する直前まで目を合わさない。
私も苦手なので、その心情察せられ気の毒に感じる。
また、握手してて悪いなぁとも思う。

夕方、赤坂。
以前よりお世話になっている九州の御住職の喜寿のお祝い。
志遊師匠・吉幸兄さんと参加させていただく。
主賓に松島トモ子さんがいらっしゃり驚く。
更にプロ棋士の方、講談の鶴瑛先生・銀冶さんも。
余興のあいうえお作文や謎かけを少々。
二次会もご馳走になる。

噺家グループは深夜の綾瀬に移動。
志遊師匠にご馳走になる。

日付変わって帰宅。
小雨が降り始める。