立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月30日(土)の志ら玉

曇。
まだ蒸し暑い。
7時半起床。
 
眠くて、朝一の「氷ロウリュウ」開始時間にまた間に合わず。
次の機会とす。
朝サウナ四セット。
サウナ二つ。その内「ロウリュウサウナ」が大変に良い。
 
10時チェックアウト。
 
松戸の駅ビル内「杵屋」にて、玉子とじ蕎麦食べて、帰宅。
 
小一時間、昼寝。
 
講談社、溝口敦「細木数子 魔女の履歴書」読了。
細木数子の「女ヤクザ」的生き方を暴いたノンフィクション。
テレビで盛んに取り立てられていた時期の週刊誌連載が基。
「細木は時代の持つ低俗性の象徴である」が的を射る。
 
明日の稽古。
着物準備。
 
4時半就寝。

 

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