立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月29日(金)の志ら玉

曇。
11時起床。
 
乗換駅の松戸で下車。
散髪。
 
蒲田。
15時半、「カプセルイン蒲田」チェックイン。
松戸の床屋が混んでいた為、独自企画「氷ロウリュウ」の時間に間に合わず。
ライブ観覧前に、軽めの三セット。
 
新横浜。
18時半、「乃木坂46 33rdSGアンダーライブ」。
三日間開催の初日。
二時間半。
先ず総論として、大箱ということもあるが、「全体ライブ」と「アンダーライブ」の差異縮小を益々感ず。それは客層の差異についても同じ。
座長松尾美佑奮闘。身長があるので、ダイナミックな踊りに目が行く。
印象的だったのは、「ジコチュープロデュース」企画での吉田綾乃クリスティー。「立ち直り中」で彼女にしか出来ない優しい生歌と、アイドルをメタ化した「17分間」で、振り幅を見せる。
 
蒲田に戻り、台湾居酒屋。
呑みながらライブを振り返り、Xで呟く。
閉店時間になってしまったので、もう一軒「日高屋」。
 
宿に戻り、風呂だけ浴びて2時半就寝。