曇。
日が照らないだけ、まだ過ごし易い。
正午起床。
小説三編収録。
中で表題作「蝙蝠か燕か」、秀逸。
その数カ月後に訪れる自身の死の影を感じさせる記述も。
その中での「再始動」を誓う小説なので、その無念たるや。
夕方、自転車で出掛ける。
船橋方面からぐるっと。
「ワークマン」。
夏用サンダルが欲しく見に行くも、気に入った品無し。
図書館。
返却、貸出。
「湯乃市」。
サウナ五セット、内釜風呂二セット。
一回にあまり長い時間入っていられなかったということは、体調が万全で無い証左。
サウナで己の体調を測れる様になった。
2時半就寝。
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