2022-04-29 4月15日(金)の志ら玉 日記 雨。 午後起床。 千駄ヶ谷。 17時半、国立能楽堂、「四月定例公演」。 狂言「千鳥」。和泉流。 能「俊寛」。金剛流。これを元に、歌舞伎「平家女護島」は大分ドラマティックに仕立て上げたことがわかる。 19時半終演。 帰宅後に稽古するつもりも身体がだるく、さぼる。 明日の持ち物用意。 2時前就寝。