立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

4月15日(金)の志ら玉

雨。
午後起床。
 
17時半、国立能楽堂、「四月定例公演」。
狂言「千鳥」。和泉流
能「俊寛」。金剛流。これを元に、歌舞伎「平家女護島」は大分ドラマティックに仕立て上げたことがわかる。
19時半終演。
 
帰宅後に稽古するつもりも身体がだるく、さぼる。
明日の持ち物用意。
 
2時前就寝。