曇。
7時に起きる。
勉強会チラシ到着。
午後、用足し。
「アイドル」になる夢を持ち、自前の「グループアイドル」を作るという少女の風変わりな計画のストーリー。
エピローグにある「自分という存在を嘘のベールで包むのか、それともはぎ取るのか」が、「アイドル」の本質を表す全ての言辞。
高山一実が実体験から生み出した「アイドル」の「虚実皮膜」を表す文章。
17:10、時代劇専門チャンネル、工藤栄一監督「影の軍団 服部半蔵」。
1980、東映。
忍者同士がアメフトの動きで対決する謎の立ち回り有。
いかにもあの時代的な邦画音楽が、好みでなし。
夜、図書館。返却、貸出。
その足で坂を下って、「栄湯」。
熱めの湯でだらだら汗かく。
スニーカーをネット注文。
明日の持ち物用意。
5時就寝。