2023-01-18 1月2日(月・祝)の志ら玉 日記 晴。 5時起床。 6時出発。 相模大野。 商業施設にて、獅子舞。 10時・12時・14時の三回回し。 この施設、元日は休みで本日から新年オープンの由。 成る程、そういう商業施設増えているのか。 終わって、後見勤めてくれた元芸人T氏と一杯。 相模大野居酒屋から金町居酒屋へ。 早起きと体力仕事の疲れで酔いが回る。 帰宅後すぐ寝る。 本年も当ブログ宜しくお願い申し上げます
2023-01-18 1月1日(日・祝)の志ら玉 日記 元日。 晴。 12時半起床。 裏にある実家へ新年の挨拶へ行ってから、お節、お雑煮他。 軽くビール。 新京成線で、滝不動に初詣。 境内にがまの油売りが出ていて驚く。 お獅子も居たし、テキヤも盛況。 東京では排除されたこれらが千葉にはまだ健在であった。 行きは電車使ったが、帰りは散歩がてらぶらぶら歩き。 酒屋寄って後帰宅。 文春新書、笹山敬輔「ドリフターズとその時代」読了。 大層な分量がある訳で無い新書だが、「ドリフターズ」という壮大な大河ドラマを見せられた様な読後感。 名作。 獅子舞準備。 明日早いので、22時半早寝。 ドリフターズとその時代 (文春新書) [ 笹山 敬輔 ]価格:968円(税込、送料無料) (2023/1/18時点) 楽天で購入
2023-01-18 12月31日(土)の志ら玉 日記 大晦日。 曇。 11時半起床。 昼食にもり蕎麦。 天麩羅。 噺家としての正月の支度。 配り物手ぬぐい出したり、お年玉用意したり。 夜、浅草。 木馬亭、「年越し寄席」出演。 恒例の木馬亭年越しイベントに今年も呼んで頂く。 22時過ぎの上がりで「厄払い」。 前列の陽気なお客様の好反応で、良い落語納めとなる。 猪馬ぽん太さん脚本の喜劇を客席で途中迄眺め、終電帰宅。 カウントダウンまで残っていたかったが、電車大晦日の終日営業無く泣く泣く。 電車の中で新年を迎え、0時半帰宅。 風呂に浸かって、軽く一杯。 再放送していたNHK、「落語 THE MOVIE」見ながらコタツで寝てしまう。 7時布団で再就寝。
2023-01-16 12月30日(金)の志ら玉 日記 曇。 10時半起床。 昼、浅草。 木馬亭、ブラック師匠独演会勉強に。 その木馬亭で猪馬ぽん太さんにお会いし、明日の年越し寄席と正月獅子舞の出演予定を伺う。 松戸で途中下車。 「日高屋」で軽く飲み食いして、帰宅。 身体が怠く、仮眠。 食器洗って、4時半就寝。
2023-01-14 12月27日(火)の志ら玉 日記 晴。 午前に電話で起こされ、その後二度寝。 13時半起床。 お客様から宅配便が届く。 本当に、有難い限りでございます。 自転車で外出。 郵便局から100円ショップ、と回る。 「湯乃市」。 サウナ四セット。 全ての回オートロウリュウを受ける。流石に効く。 電子書籍で、能條純一「月下の棋士」。 無料だったので四巻まで読む。 4時半就寝。