立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月2日(月・祝)の志ら玉

晴。
5時起床。
6時出発。
 
相模大野。
商業施設にて、獅子舞。
10時・12時・14時の三回回し。
この施設、元日は休みで本日から新年オープンの由。
成る程、そういう商業施設増えているのか。
 
終わって、後見勤めてくれた元芸人T氏と一杯。
相模大野居酒屋から金町居酒屋へ。
早起きと体力仕事の疲れで酔いが回る。
 
帰宅後すぐ寝る。
 
本年も当ブログ宜しくお願い申し上げます

1月1日(日・祝)の志ら玉

元日。

 
晴。
12時半起床。
 
裏にある実家へ新年の挨拶へ行ってから、お節、お雑煮他。
軽くビール。
 
新京成線で、滝不動に初詣。
境内にがまの油売りが出ていて驚く。
お獅子も居たし、テキヤも盛況。
東京では排除されたこれらが千葉にはまだ健在であった。
 
行きは電車使ったが、帰りは散歩がてらぶらぶら歩き。
酒屋寄って後帰宅。
 
文春新書、笹山敬輔ドリフターズとその時代」読了。
大層な分量がある訳で無い新書だが、「ドリフターズ」という壮大な大河ドラマを見せられた様な読後感。
名作。
 
獅子舞準備。
 
明日早いので、22時半早寝。

 

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12月31日(土)の志ら玉

晦日
 
曇。
11時半起床。
 
昼食にもり蕎麦。
天麩羅。
 
噺家としての正月の支度。
配り物手ぬぐい出したり、お年玉用意したり。
 
夜、浅草。
木馬亭、「年越し寄席」出演。
恒例の木馬亭年越しイベントに今年も呼んで頂く。
22時過ぎの上がりで「厄払い」。
前列の陽気なお客様の好反応で、良い落語納めとなる。
猪馬ぽん太さん脚本の喜劇を客席で途中迄眺め、終電帰宅。
カウントダウンまで残っていたかったが、電車大晦日の終日営業無く泣く泣く。
 
電車の中で新年を迎え、0時半帰宅。
風呂に浸かって、軽く一杯。
再放送していたNHK、「落語 THE MOVIE」見ながらコタツで寝てしまう。
7時布団で再就寝。

12月30日(金)の志ら玉

曇。
10時半起床。
 
昼、浅草。
木馬亭、ブラック師匠独演会勉強に。
 
その木馬亭で猪馬ぽん太さんにお会いし、明日の年越し寄席と正月獅子舞の出演予定を伺う。
 
松戸で途中下車。
日高屋」で軽く飲み食いして、帰宅。
 
身体が怠く、仮眠。
 
食器洗って、4時半就寝。

12月27日(火)の志ら玉

晴。
午前に電話で起こされ、その後二度寝
13時半起床。
 
お客様から宅配便が届く。
本当に、有難い限りでございます。
 
自転車で外出。
郵便局から100円ショップ、と回る。
 
「湯乃市」。
サウナ四セット。
全ての回オートロウリュウを受ける。流石に効く。
 
無料だったので四巻まで読む。
 
4時半就寝。