立川志ら玉の現場主義日記

－志ら玉ブログ－　落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月26日（月）の志ら玉

日記
晴。
11時起床。
 
庭の伸びた枝木を切る。
慣れぬ作業で一苦労。
 
郵便局、年賀状購入。
スーパー、食料品買い物。
 
夕飯後、仮眠。
 
NHK、「人形歴史スペクタクル平家物語　第四部　流転」全十二話録画視聴観了。
源義経を中心とした物語パート。
 
年賀状印刷作業。
朝方までやって終え、ポスト投函。
6時半就寝。

　


 

12月25日（日）の志ら玉

日記
世間ではクリスマス。
 
晴。
12時半起床。
 
夜、買い物。
自転車で「ジェーソン」。
 
講談社、原雄一「宿命」読了。
副題「警察庁長官狙撃事件捜査第一課元刑事の23年」。
「警察庁長官狙撃事件」に関する著作は数冊読んできたが、実際の事件担当刑事による著作。これはこの事件に関する著作決定版也。
著者が担当する派出所警察官殺害事件から始まり、オウム真理教、ナンペイ事件と捜査担当が繋がっていく流れは正に「事実は小説より奇なり」。
 
3時就寝。

　


 

12月24日（土）の志ら玉

日記
晴。
11時起床。
 
宅配便で、注文したプリンターが早速届く。
 
溜まった録画物チェック。
「月曜から夜ふかし」・「ひなあい」他。
 
NHK、「まんが道 〜青春編」全十五話録画視聴。
ドラマ「まんが道」続編、トキワ荘に入ってからの話。
前作から配役変わって、寺田ヒロオ役河島英五。演技は上手くないが、気迫ある芝居。
挫折と再起。「キッズ・リターン」を思い出す。
 
終日在宅。
寝酒にホットウイスキー。
5時半就寝。

12月23日（金）の志ら玉

日記
晴。
風強し。
11時起床。
 
午後、自転車で図書館。
 
帰途、早目の夕飯。
回転寿司をつまむ。
芋焼酎お湯割。
 
実家から貰ったプリンターだが、結句修理必要なことがわかり、ネットで新品購入。
年賀状に間に合わせねば。
 
新根多覚え始める。
 
5時就寝。

12月22日（木）の志ら玉

日記
雨のち曇。
10時起床。
 
日本橋亭、「立川流日本橋亭」出演。
師走の足元の悪い中なかなかの入り。
父の知り合い三名の御方が見に来てくれる。
クイツキで「厄払い」。
トリ龍志師匠「芝浜」。暮れですなあ。
 
「ドトールコーヒー」で夜までつなぐ。
テーブル席に座りながらマスク下でこっそり稽古。
 
夜、神楽坂。
香音里、「第五回　珍品噺研究会」出演。
仲入りで「厄払い」。
最後に座談。
今回もまた意欲的な会となりました。
 
寸志　　 蜀山人
らく人　 朝友
志ら玉　 厄払い
仲入り
がじら　 お産目出度や
 
居酒屋で軽く打ち上げ。
終電一本前で帰宅。
 
2時就寝。