立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

6月13日(土)のらく里

12:50起床。
食欲不振。

夕方、東京テレポート駅
Zepp DiverCity東京女子流
「TOKYO GIRLS' STYLE 5th Anniversary LIVE -キラリ☆ into the new world-」
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一階椅子設置仕様ではあるが、完売。
一般発売日初日に取れた二階後方立見チケットにて観覧。
らく塾生ラジニ・タイラー氏とお会いす。
また、氏のお知り合いの方も同所合流し、並んで鑑賞。
そのお知り合いの方にTPDの新譜頂く。ありがとうございます。
飯田桜子さん推しだそうだ。
らこビーム。

アンコール込2時間半弱。
デビュー五周年記念の冠ついたライブ。
毎月ワンマンライブ開催していた彼女達にとっては久しぶりのワンマンに当たる。
パフォーマンス内容的には何の文句も無し。
…なのだが、これなら定期ライブでよくないか?と感じてしまうのは贅沢なのだろうか。
大規模コンサート発表有るのではと期待していた。
具体的に描いていたのは、恒例になりつつあった夏の日比谷野音
ふた開けて見れば、次回ワンマンライブは渋谷duoとの発表で拍子抜け。
しかも9月開催。
真夏がぽっかり空いている。
単発の打ち上げ花火に頼らず、地道にやるならやるで全く異論は無いので、規模問わず毎月開催の定期ライブ等何かの発表が欲しかった。
正直今年の展望が見えない。
デビュー五周年に因んで、リーダー庄司芽生さんから「十周年目標に頑張ります」の言葉。
当面の解散は無いだろうと思わせてくれたのが、唯一の救いで有り、展望。

新宿にて、三人で感想戦
居酒屋「かあさん」。
映画の話なども出来、楽しい時間を過ごす。

帰って、バタンキュー。