立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

3月15日のらく里

1時、「キラ☆キラ」起床。

春太から電話。
四月一日付けで正式に二つ目が決まったという報告。
お目出度い。
これで四月一日、らく八兄・らく太・らく兵・春太・吉笑と五人同時二つ目昇進することになる。

眼鏡を直しに行く。新宿。
昨日鼻留めのネジが取れてなくなってしまったのだ。
10分程で修理完了。

神保町シアターにて「銀座カンカン娘」鑑賞。
戦後すぐの娯楽作。
なーんにも考えずに見られる、歌と笑いと恋の楽しい映画。
その点MGMなどの米国ミュージカル映画と全く同じだと感じた。
志ん生が若い。
声は聞き慣れた通りのおじいさんだが、現代あの見た目でおじいさんと言ったら怒られるだろう。

歩いて末広町にてチラシ印刷。
2000枚持って上野広小路亭まで歩く。

立川流夜席」の最中。
置きチラシとチラシ預け。
また、稽古のお願いをする。

帰宅後、「BUBKA4月号」隅から隅まで読了。
今号のベスト記事は
・俺たちの「DOCUMENTARY of AKB48
小島和宏記者のももクロ被災地復興ライブレポ
吉田豪のミスターポーゴインタビュー
・激安カップ酒の底力

21:30「ViVA DiVA」。
今週も宮澤・増田。
二本取りか。
相変わらずふざけた番組だ。最上の褒め言葉。

ナインティナインのオールナイトニッポン」を一時間程聞く。