朝5時過ぎバッチリ目覚める。
早起きし、イベントの列に並ぶ為。
お父さんたちのゴルフと一緒で、楽しいことは早起き苦にならない。
7時、ぷくぷくリターン氏と渋谷待ち合わせ。
氏は、始発で6時過ぎにはもう渋谷着いていたという。
いくら楽しみだからって早過ぎ!
タワーレコード前に行くと既に30人くらいの人がぱらぱら。
会場キャパ200~300と読んでいたのだが楽勝で大丈夫そうだ。
本日のイベントは「モト、ももクロ祭り」。
8・20よみうりランドのライブ上映と元メンバー三人によるトークというレアな会。
段々人が集まってきたので歩道狭くなる。
そこで古参ファンの提案・仕切りでファン自発的に整列。
ところが、しばらくするとタワレコスタッフが来て、時間前に並んでいる列は無効と言って列を解散させる。
おかげでまた歩道に散らばるファン。
かえって通行人に迷惑だ。
さらに30分後の8時頃またスタッフやってきて、再度整列してくれという。
結局さっきと同じ位置に皆並ぶ。
ファンは声荒げるわけでも文句言うわけでもなく呆れ顔で従っていたが、タワレコスタッフは糞バカ野郎だ。
10時。数時間並んで、ももクロChan第5巻DVDを予約して、整理券ゲット。
ランダム抽選で入場順77番。
開始15時なのでそれまで大分時間がある。
そこでぷくぷくリターン氏の提案で、渋谷で行われる別ライブ行くことに話まとまる。
氏イチオシのFeamが出演するという。
10:30から14時くらいまでのライブと時間も図ったようにぴったりだ。
ラブホテル街のインドカレー屋で腹拵えし、11時に会場のライブハウス・ON CRESTに入場。
十数組のアイドル(なかにはシンガー気取りの勘違いもいたが)が出演。
私が知っているのは二組だけ。Feamと滝口ミラ。
早起きし、イベントの列に並ぶ為。
お父さんたちのゴルフと一緒で、楽しいことは早起き苦にならない。
7時、ぷくぷくリターン氏と渋谷待ち合わせ。
氏は、始発で6時過ぎにはもう渋谷着いていたという。
いくら楽しみだからって早過ぎ!
タワーレコード前に行くと既に30人くらいの人がぱらぱら。
会場キャパ200~300と読んでいたのだが楽勝で大丈夫そうだ。
本日のイベントは「モト、ももクロ祭り」。
8・20よみうりランドのライブ上映と元メンバー三人によるトークというレアな会。
段々人が集まってきたので歩道狭くなる。
そこで古参ファンの提案・仕切りでファン自発的に整列。
ところが、しばらくするとタワレコスタッフが来て、時間前に並んでいる列は無効と言って列を解散させる。
おかげでまた歩道に散らばるファン。
かえって通行人に迷惑だ。
さらに30分後の8時頃またスタッフやってきて、再度整列してくれという。
結局さっきと同じ位置に皆並ぶ。
ファンは声荒げるわけでも文句言うわけでもなく呆れ顔で従っていたが、タワレコスタッフは糞バカ野郎だ。
10時。数時間並んで、ももクロChan第5巻DVDを予約して、整理券ゲット。
ランダム抽選で入場順77番。
開始15時なのでそれまで大分時間がある。
そこでぷくぷくリターン氏の提案で、渋谷で行われる別ライブ行くことに話まとまる。
氏イチオシのFeamが出演するという。
10:30から14時くらいまでのライブと時間も図ったようにぴったりだ。
ラブホテル街のインドカレー屋で腹拵えし、11時に会場のライブハウス・ON CRESTに入場。
十数組のアイドル(なかにはシンガー気取りの勘違いもいたが)が出演。
私が知っているのは二組だけ。Feamと滝口ミラ。
会場内には40~50人のお客。
目当ての出演者出てくると、ステージ前方に集まりコールなどをかける。
これがいわゆる地下アイドルのライブというやつか。
自分がとうとうこのレベルまで足を踏み入れてしまったという恍惚と不安、そして背徳。
初見で気になったのは、ぴゅあふる・HARU☆HINAの二組。
ぴゅあふるは、ハードロック風の音楽でふてぶてしく登場するといきなりヘッドバンキング!
しかし衣装と喋りはかわいいアイドル風。
ギャップ萌というやつか。
さらに曲中、統率とれたファン達が隊列組んだかと思ったら、ステージから客席に向かってダイブ!!
しかもかなり勢いついた飛び込みで唖然とする。
か、かっこいい。
HARU☆HINAは小柄な二人組。
正統派元気路線だ。
見た目や堂々としたステージング、MCの完璧な掛け合いからアイドル歴長いベテランと推察す。
明るいトークとステージはなかなかのもの。
お目当てのFeam。
ライブは初めて見たが、三人皆透明感ある。これは天性の大きな武器。
そしてノリの良い楽曲。ダンスも切れがある。
高レベル!
それに合わせて、ファンが派手なパフォーマンスする。
Feamがファン煽るわけでもないので、舞台と客席が二分されているような変な錯覚。
トリは滝口ミラ。元アイドリング。
それで名前知っていたのか。
歌は下手。吉幸兄用語でいうところのドベタくそ。
しかし、自分が歌下手だと自覚しているのが強い。
それをトーク力と天然雰囲気、メジャーのオーラで補う。
ピンでは厳しいかもしれないが、もう一度グループ入れば貴重な人材だと思う。
ライブ終了。
色々な出演者見られたことは勉強になった。
ここで見て知って、興味持った人を追う形。
例えるなら寄席と同じか。
ただ料金が¥4000と高めなのでなかなか通えないが。
ライブハウス後にし再びタワーレコードへ。
14:30、番号順に整列。
15時開演。
まず8・20ライブ映像上映。
MCや楽曲など微妙にカットされた、二時間くらいに編集されたもの。
ライブの臨場感は大いにある。
当日現場にいて腑に落ちなかったラストの謎がわかった。
ダブルアンコールなかった舞台裏。
そうならそうでメンバー全員にマイク回し、一言ずつ喋る形にすれば良かったのに。
もしそうしていれば、あの会場の全員が納得し、さらに感動生んだはずと映像見て思った。
川上マネージャーのみが現場仕切る形を脱したメジャーの苦悩。
トークは、早見あかり・伊倉愛美・高井つき奈の三人。
天の声として川上マネージャーが加わったのが良かった。
普通マネージャーはタレントの暴走止めるのが仕事だが、この人はどんどん暴走させる。
そのトンパチ精神がブレイクにつながったので、今後も守りに入らないで欲しいものだ。
ももクロに対する愛情溢れるいい座談。
17:45。イベント終了。
このまま渋谷にいると、流れで明日のイベントの徹夜しちゃいそうだったので、北千住のベトナム料理屋「ハノイハノイ」へ移動。
11月1日当所開催落語会の打ち合わせ兼ねて、今日のお疲れに様会。
二人共充実感とほどよい疲労感で気持ちよくお開き。