立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月19日のらく里

午後、落研先輩Y氏より電話。
明日のイベントへのお誘い。
ありがたく参加の意を伝える。

夜、内幸町ホールにて「志らく一門会」。
出番はないが、ひやかしで顔出す。

まず、らく兵。
自ら志願し、二つ目昇進の再試験。唄と踊り。
…期待していたので残念。
一応、彼と同じく昇進試験を経験した立場から言わせてもらうと、奇をてらいすぎ。素直に自分の出来ることを見せるしかない。
それは落語も同じ。
来週再試験受けるらく太に大いに期待している。

後は兄弟子たちの真打ちに向けての落語。
なるほどね。

終演後すぐ帰宅。

深夜、伊集院光ラジオ聞きながらネットで情報収集。
だらだら過ごし、これはまずいと思いたって稽古。
しかしすぐ眠くなり中途半端で終了。
ギャフン!