立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

11月1日(火)の志ら玉

曇時々晴。
10時起床。
 
新宿。
13時半、新宿バルト9、イ・ギュマン監督「警官の血」。
2022、韓国。
原作佐々木譲
チェ・ウシク、チョ・ジヌン。
孤狼の血」と同じテーマ。
「法の奴隷」か、「法の逸脱」による「価値の貫徹」か。
 
十年前初めての海外旅行でエジプトに行った。
先日パスポート更新した際、その時のドル紙幣が残っていたことを確認。
この円安のタイミングでそれを両替することを思い立つ。
換金率が高いという金券ショップにて、300ドル超を円に両替。
残っていた当時のレシートによると、1ドル80円代(!)での銀行両替の由。
いいお小遣いとなる。
 
綾瀬。
初めて入る新しめの居酒屋。
モツ煮込み。モツは、「きくあぶら」と「あばら」の二種の部位。「きくあぶら」を初めて知る。
低温調理のレバ刺し、トリ刺しユッケ他。
ホッピー。
良い店を発見。
 
一度帰宅し荷物置いてから、自転車で業務スーパーに食料品買い出し。
 
3時半就寝。