曇。
11時起床。
田原町。
芸術鑑賞部活動日。
倉庫の二階席亭氏と待ち合わせ。
第一部「演芸バラエティー」。
浅草21世紀から猪馬ぽん太さん、浪曲師から東家一太郎さんの合同司会。
歌（さつまいも子 a.k.a. おののこみち）とコント二組（だるま食堂・フリーパー「海水浴場ネタ」）と浪曲（浦太郎先生「山の名刀」）。
第二部「浪曲ミュージカル」。
「愛と涙の平成30年史」。
稲田和浩先生作演出。
今年は「節劇」でなく「浪曲ミュージカル」となる。
平成の様々な出来事を連続コント的に綴り、ナレーションで浪曲が入る形式。
真木淳先生に大いに笑わせて頂く。
めだちさんと根本貫一さんの師弟のやり取りでは、普段ボケ役のめだちさんがツッコミに回っていたのが面白し（まぁ、貫一さんを相手にすると誰もがツッコミに回らざるをえないのだが…）。
今日が初舞台という新人浪曲師二人出演。本芸の浪曲ではなくこれが初舞台というので、驚く。
19時前までの長演。
終わって、東武浅草駅前の「小粋そば」。
感想語りながら、私はレモンサワー。
23時半帰宅。
気付いたら寝ていた。
