立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

7月30日(日)の志ら玉

雨のち曇。
11時半起床。

久々、芸術鑑賞部活動日。
押上。
15時半、WALLOP、 CURATIONS。
40分強。
「ノルマ会」と題されたストレートなタイトル。
会場内で、墨田ぺトリ堂氏・倉庫の二階席亭氏と待ち合わせ。
「ノルマ」のお客さんの数集められず。
純粋な客でなく、家族、親類、友達とおぼしき層意外に多い。
この状態でこういうことしている意図がさっぱり見えず。
後半はメンバー涙ぐんでの反省の弁。
解決策無い現状で、こういうこと聞かされても困ってしまう。
結句「がんばります」だが、演者がただ「がんばって」即お客が増えれば世話は無い。
演者でなく、運営側の責任領域。
これで客集まるんなら俺でも出来る(それ故素人運営増えているのだろうが)。
初見で気になったメンバーは、橘まきさん。 
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ガストで三人、感想戦
諸々談笑。
飲みきりボトル焼酎。

22:40、中野駅着。
帰宅し、倒れる様に寝る。